設計・監理費用

建築設計事務所における新築工事の設計監理料は「工事金額の10%程度」が一般的です。

同じ面積の設計なのに各社費用に違いがあるのが不思議に思われるのも当然です。

国交省において業務報酬基準が示されてますが、特に違いが現れるのは「技術料等経費」の部分になります。

弊社の場合、戸建て住宅の用途でも標準的なもの(第1類)ではなく介護福祉建築としてのノウハウが加味されるため、複雑な設計などを必要とするもの(第2類)とし「設計延べ床面積」計算で扱っております。

また、設計業務のみご依頼され監理業務は工務店等に属する設計事務所に委託するケースもありますので、設計と監理は別々にご契約させて頂いております。

ご不明点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

設計費(新築) 


木造
 20,000円/㎡×設計述べ床面積(税別)    ※構造設計事務所への外注費は別途(税別) 3階建て
最低基準料金  150万円(税別)       ※設計延べ床面積はバルコニーやポーチなどの面積も含みます    

鉄骨・RC構造
 30,000円/㎡×設計述べ床面積(税別)    ※構造設計事務所への外注費は別途(税別)
最低基準料金  200万円(税別)    ※設計延べ床面積はバルコニーやポーチなどの面積も含みます    

監理費(新築)

12,000円/㎡×設計述べ床面積(税別)

※設計監理の他、車椅子の動線確認やご本人様の動作チェックなども行います

(注意)以下は契約費用に含まれません

地盤調査および立会い費             地鎮祭・上棟式にまつわる費用
確認申請等手数料                 フラット35・長期優良住宅等申請費用
解体・地盤改良・杭工事 および工事監理費     確認申請提出後の設計変更業務
開発行為申請                      現場が遠方の場合の交通費
構造設計監理費                   火災保険・地震保険
敷地測量費用(日陰測定含む)            登記費用      

その他見積もりに含まれないもの


業務報酬のお支払い時期について(新築)

(設計費)
1回目 設計契約時 20パーセント
2回目 基本設計終了時 40パーセント
3回目 実施設計終了時 40パーセント
※設計の途中面積変更に準じて最終お支払い時に金額調整致します    

(監理費)
1回目 工事請負契約時 50パーセント
2回目 工事完了時 50パーセント
 ※現場の場所によっては交通費別途


ご不明な点はお気軽にご相談ください。         



リフォーム/リノベーション工事  設計監理費

国土交通省告示第98号はリフォーム・リノベーションでの運用を想定していません。

リフォーム/リノベーション工事は建物や敷地に対して何を工事するかによって設計・工事内容が変わり、場合によっては塀の設計や壁の塗り替えのように床面積が発生しない工事も含まれます。

そのため従来どおりの「工事費を元に設計料を算出」いたします。料率は工事請負金額に対して15%です。

工事業者はお客様ご指定でも弊社側で選定させて頂いても構いません。

設計監理契約時に想定される工事費から設計監理料料を仮決めし、竣工時に実際の工事費に応じてご精算致します。