災害に強い家

土曜の夜に起きた福島沖M7.3の地震は関東でも大きく揺れました。

日本列島は地震と台風、水害による被害が毎年どこかで起きている気が致します。

省エネに関する意識も重要ですが、「災害に強い家」に住むことが望まれますね!

特に高齢者や乳幼児、障がいのある方がお住いの住宅は、「避難場所へ逃げる」ことは容易ではないので「自宅で生き延びる」という考え方でシェルターなどの設置が増えて行くと感じています。

やすらぎ介護福祉設計

「衣・食・住」から「医・介・住」の時代へ 少子高齢社会を迎えた今、これから子育てをされる世帯から終の棲家まで、生涯安心して暮らせるサポートをしております。 メインの建築設計・施工監理をはじめ、介護・福祉相談分野(独立系社会福祉士)、不動産・相続相談分野(FP・不動産)の3つを軸として人生の総合設計をお手伝い致します。