新たな情報発信Noteもご覧下さい

設計者に求められるものに「センス」と「知識・情報量」が挙げられます。

「センス」はクライアントと設計者の感覚が近いかどうかで善し悪しが決められてしまい正解が無いので難しいですが、「知識・情報量」は誰が見ても同じ尺度になり基準として分かりやすい物差しになります。

SNS発信でブログやQ&Aにて情報発信しておりますが、最近はyahoo!知恵袋の回答データバックアップとして立ち上げた「Note」も更新中ですので、新築・リノベーションや福祉情報としてご覧いただければ幸いです。

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やすらぎ介護福祉設計

「衣・食・住」から「医・介・住」の時代へ 少子高齢社会を迎えた今、これから子育てをされる世帯から終の棲家まで、生涯安心して暮らせるサポートをしております。 メインの建築設計・施工監理をはじめ、介護・福祉相談分野(独立系社会福祉士)、不動産・相続相談分野(FP・不動産)の3つを軸として人生の総合設計をお手伝い致します。