Wi-Fi環境とIot家電
仕事にインターネット環境が必需な現代ですが、電話回線を使用するルートは
モデム ⇒無線Wi-Fiルーター ⇒PC・スマホ・タブレット機器
の流れになります。
最近は電話回線を使用しないAIR Wi-Fi(工事の要らないWi-Fi)も流行りですね。
モデムは基本的に電話会社やプロバイダーからのレンタル契約が多く、有線LANで繋ぐか無線Wi-Fiで繋ぐかの選択肢になります。
私の場合、2009年2月に新調したWi-Fiルーターは8年で壊れ、2017年7月に新調したWi-Fiルーターは6年目の現在 不具合が出始めました。
壊れてから交換は遅いので、amazonブラックフライデーを利用し
NEC製 Aterm WX1500HP (PA-WX1500HP) を導入しました♪
数万円するWi-FiルーターもありますがWi-Fi6の機能があり、繋がり易ければ充分です!
「リモートワークWi-Fi」に対応し、テレワークやオンライン学習の際に自宅のIoT家電などを接続しているネットワークと分離して通信することができるのがポイントです。
自分自身でいろいろ試すことで、お客様の家庭内Wi-Fi環境へのサポートも出来るようになりますねv
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