「子育て住宅」⇒「高齢者・障がい者住宅」
「子育て住宅」を考えた時、お子さんの成長過程での安全・安心につながる家づくりが基本になりますが、同時に親が高齢になったときの安全面も考慮する必要があると考えます。
乳幼児が自宅内で歩行訓練遊具を使用する際の、コーナー部分や壁への追突への配慮は、高齢者・障がい者の車いす移動時の配慮と同じなので対策がしやすいです♪
高層マンション等などからの転落事故は、建築基準法順守していてもお子さんの好奇心やいたずらで起きてしまうケースが大半なので、家庭環境や子供に起きているトレンドなど「子ども家庭支援委員会」でスクールソーシャルワーカーなどの報告を参考にしていますv
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