「宮アジ会」への参加

象設計集団が設計した進修館で美味しいカレーとお酒をいただきながら、国際支援をしています。

(宮アジ会とは)

宮アジ会は宮代町の国際交流の集いで、2004年インド洋大津波被災以降、スリランカの津波被災児童支援を進めていて、スリランカカレーを食べながら交流・基金積立を行っている会です。

参加費は一人2,000円(学生1,000円)です。

半分が基金に積み立てられます。

宮アジ会は宮代町を中心に広域の様々な方が集まります

・行政職員の方

・大学教授・講師の方

・大学生の方(留学生含む)

・地域の事業者の方(士業・不動産業・建築業・農業等)

・地域住民の方(主婦の方など)

・外国から移住された方

・会に賛同した方(私を含む 誰でも参加ok)

食事をしながら一人独り自己紹介を含め近況報告など発表するのですが、私自身、様々な会に属しているなかで、新しい発見があるので時間が合えばお邪魔するようにしています♪

やすらぎ介護福祉設計

「衣・食・住」から「医・介・住」の時代へ 少子高齢社会を迎えた今、これから子育てをされる世帯から終の棲家まで、生涯安心して暮らせるサポートをしております。 メインの建築設計・施工監理をはじめ、介護・福祉相談分野(独立系社会福祉士)、不動産・相続相談分野(FP・不動産)の3つを軸として人生の総合設計をお手伝い致します。