建築士と社会福祉士の融合へ
先日は建築士会 技術委員会へ参加してまいりました。
今回はデザイン小委員会
「デザイン研究会〜環’s〜(ring’s)」
の委員長に推薦して頂き、大役を務めさせて頂くことになりました♪
7月は九州をはじめ岐阜や東北など全国各地で河川の氾濫による住宅の被害が起きており、震災などにおいては、
社会福祉士(厚労省管轄)においては避難所・福祉避難所などにおける支援活動
建築士(国交省管轄)においては、県の「被災建築物応急危険度判定士」としての活動
および「被災宅地危険度判定士」としての活動
などがあり、「被災住宅から避難場所へ」という一連の確認がスムーズに行くような融合(仕組みづくり)を出来るよう橋渡しが出来ればと思っていますv
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