名建築で昼食を(東京都庭園美術館)

前回の放送は東京都庭園美術館でした。内装がフランスのアンリ・ラパンがデザインしたアール・デコ様式ですが、個人的には介護福祉設計に通じる機能的なデザインが好きです。

機能性と言えば東京ステーションギャラリーで開催されていたバウハウス100年記念イベントは今日まででした・・

開校100年 きたれ、バウハウス

―造形教育の基礎―

7月17日(金) - 9月6日(日)

コロナ禍でイベント関係に出不精になっていますが、アートはリモートでは良さが伝わらないように、建築設計の打合せもパソコン上の図面をお互いにリモートで見るより実際お会いして温度が伝わる会話が重要だと感じます

やすらぎ介護福祉設計

「衣・食・住」から「医・介・住」の時代へ 少子高齢社会を迎えた今、これから子育てをされる世帯から終の棲家まで、生涯安心して暮らせるサポートをしております。 メインの建築設計・施工監理をはじめ、介護・福祉相談分野(独立系社会福祉士)、不動産・相続相談分野(FP・不動産)の3つを軸として人生の総合設計をお手伝い致します。