ゲリラ豪雨の冠水時の移動

全国でゲリラ豪雨による道路の冠水が起きています。

長靴では足りないくらいの水量があり、ライフライン（食糧調達など）の確保で外出を余儀なくされる場合は「もしもの1着」があると安心ですね！

もしもの1着｜齋藤 進一／やすらぎ介護福祉設計｜note

首都圏に住んでいて、自然災害には遭わないと思っている方も多いかもしれませんが、河川の氾濫による道路の冠水はあちこちで見かけるようになりました。 自宅周りが冠水した場合、ライフラインの確保や食料の調達などで外に出なければならないシチュエーションが起きると思います。 そんな時に1着あると助かるのが、「胴長靴・胴長ウェーダー」ですね！（釣りの上州屋さんHPより） 川釣りをされている方はご存知ですが、お腹から胸辺りまで長靴と一体化されているので水にぬれず歩くことができます。透湿防水のナイロン製や腰までのタイプ、お子様用もあるので避難時などにも備えておくと安心です♪

note（ノート）

記憶に新しのは2019年の台風19号で武蔵小杉界隈のタワーマンション周辺が冠水したことです。

コロナ禍でリモートワークになったとはいえ、通勤が必要な時は駅まで濡れない胴長ウェーダーがあると助かります。

やすらぎ介護福祉設計

「衣・食・住」から「医・介・住」の時代へ 少子高齢社会を迎えた今、これから子育てをされる世帯から終の棲家まで、生涯安心して暮らせるサポートをしております。 メインの建築設計・施工監理をはじめ、介護・福祉相談分野（独立系社会福祉士）、不動産・相続相談分野（FP・不動産）の３つを軸として人生の総合設計をお手伝い致します。

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斉藤進一さんのブログです。最近の記事は「3月度YAHOO!知恵袋への回答（画像あり）」です。

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