被災地障がい者支援

今日は、忘れてはならない3.11の日ですね。

障がいのある方の避難生活は健常者よりバリアが多く苛酷になるので、車いすのまま出入りできるサイズのテントや移乗がしやすい高さの簡易ベッドなど普段から試しておくと良いですねv

避難所や屋外での生活も苦にならないよう、キャンプなどを体験しておくことも大切だと思います。

当たり前でない生活を経験しておくと、いざという時のシチュエーションが想像できるようになり、「何が必要か」を準備しておきましょう!

やすらぎ介護福祉設計

「衣・食・住」から「医・介・住」の時代へ 少子高齢社会を迎えた今、これから子育てをされる世帯から終の棲家まで、生涯安心して暮らせるサポートをしております。 メインの建築設計・施工監理をはじめ、介護・福祉相談分野(独立系社会福祉士)、不動産・相続相談分野(FP・不動産)の3つを軸として人生の総合設計をお手伝い致します。