リビングは多目的スペースに
日本のリビングでは「テレビ」の配置によってソファやテーブルが配置され、無ければならないものとして固定概念があります。
最近は大型テレビも安くなりましたが、シーリング内蔵のプロジェクターから壁面に投影することで100インチ並の画面も可能となりました。
(popIn株式会社HPより)
我が家の大型テレビも寿命を迎え、買い替えを考えてましたが、講演用に所有していたプロジェクターを流用することでリビングにあったテーブルやソファは断捨離し、多目的スペースに模様替え出来ました。
今まで鎮座していた家具が無くなることで、「ヨガ用マット」を敷いてストレッチをしたり壁に移る画面を観ながらNintendo Switchで身体を動かしたり、用途が広がりました。
ダイニングテーブルがあれば食事や机上の作業はそちらでできるので、これからのリビングはスッキリがお勧めです!
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