省エネ住宅 plus 蓄電池の時代

全国各地で豪雨による河川の氾濫が起き、集落が孤立してライフラインが止まっている地域も見受けられ心配ですね。

高圧線で山を渡り電気を届けているような地域は、災害後の復旧まで時間もかかってしまいます。

省エネ住宅への関心が高まる中、一時期「太陽光発電」が注目されましたが、夜間は発電できないため売電で賄うネックをこれからの時代は「蓄電池」が解消してくれることになります。

食料が自給自足で賄える地域こそ、オール電化でエネルギーも自給自足できるようになれば、災害時も強くなると感じています。

やすらぎ介護福祉設計

「衣・食・住」から「医・介・住」の時代へ 少子高齢社会を迎えた今、これから子育てをされる世帯から終の棲家まで、生涯安心して暮らせるサポートをしております。 メインの建築設計・施工監理をはじめ、介護・福祉相談分野(独立系社会福祉士)、不動産・相続相談分野(FP・不動産)の3つを軸として人生の総合設計をお手伝い致します。